
週明け23日の東京株式市場は、中東での軍事衝突が長期化するとの懸念から、全面安の展開となっている。日経平均株価は一時前営業日比2500円超下落した。
トランプ米大統領は21日、事実上封鎖状態にある原油輸送の要衝ホルムズ海峡の解除を要求。応じなければ、イランの発電所を攻撃すると警告した。イラン側は反発しており、軍事衝突の早期収束期待は後退。原油先物相場では、米国産標準油種WTIが再び1バレル=100ドルを上回る場面もあった。
【時事通信社】
〔写真説明〕東京証券取引所のマーケットセンター=東京都中央区
2026年03月23日 09時54分