国軍トップ退任、大統領候補に=来月上旬にも選出―ミャンマー



【バンコク時事】ミャンマー軍事政権は30日、国軍トップのミンアウンフライン総司令官(69)が退任したと発表した。議会では同日、大統領選出に向けた手続きが始まり、下院はミンアウンフライン氏を候補として推薦した。4月上旬にも上下両院の全議員による投票が行われるが、2021年のクーデター後に実権を握り続けてきた同氏が選出されるとみられる。

大統領選出に当たっては、上院、下院、軍人議員らがそれぞれ候補者を推薦。その後、候補者の資格が審査され、全議員による投票が行われる。最多得票者が大統領に選ばれ、残り2人が副大統領となる。

【時事通信社】 〔写真説明〕30日、ミャンマー国軍総司令官の引き継ぎ式に臨むミンアウンフライン氏(左手前)とイェウィンウー氏(右手前)(ミャンマー情報省提供・時事)

2026年03月30日 18時51分


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