【ニューヨーク時事】週末27日のニューヨーク株式相場は、中東での戦闘と原油高の長期化が警戒され、大幅続落した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比793.47ドル安の4万5166.64ドルと、約7カ月ぶりの安値で終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は459.72ポイント安の2万0948.36で引けた。
トランプ米大統領は26日、イランの発電所などに対する攻撃の猶予期限を延期し、停戦計画を巡る交渉が進んでいると主張した。一方、米国防総省が地上部隊の追加派遣を検討しているとの報道や、イラン側が交渉に消極的との見方から、米国産標準油種WTIの先物はこの日、再び一時1バレル=100ドルを突破した。
【時事通信社】
2026年03月28日 06時06分
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