3月の米雇用、17万8000人増=予想大幅超過、失業率4.3%



【ワシントン時事】米労働省が3日発表した3月の雇用統計(季節調整済み)によると、景気動向を敏感に反映する非農業部門の就業者数は前月比17万8000人増となった。前月(13万3000人減=修正)の落ち込みから反動増となり、市場予想(6万人増)も大幅に上回った。

失業率は4.3%と、前月から0.1ポイント改善した。米国の労働市場は依然底堅さを保っているが、米イスラエルの対イラン軍事作戦をきっかけとした原油価格高騰が今後幅広いインフレを招き、景気と雇用を圧迫するとの懸念は日増しに強まっている。

【時事通信社】 〔写真説明〕米労働省=ワシントン(EPA時事)

2026年04月03日 22時15分


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