健保組合、7割が赤字=高齢者医療への拠出増―26年度予算



健康保険組合連合会(健保連)は28日、大企業の従業員と家族が加入する健保組合の2026年度予算の集計結果を公表した。高齢者医療への拠出金の増加を受け、経常収支は2890億円のマイナスとなり、全体の7割強に当たる1010組合が赤字となる見通し。

少子化対策の拡充に向けて26年度に創設された「子ども・子育て支援金」の上乗せ分は、1人当たり1万3711円を見込んだ。健保組合の保険料や子育て支援金は、労使で折半する仕組み。

集計は、回答があった1362組合のデータを基に全1364組合の推計値を算出した。

【時事通信社】 〔写真説明〕病院の受付(写真はイメージ)

2026年04月28日 17時09分


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