連休明け7日の東京株式市場で日経平均株価は一時前営業日比3000円超上昇し、取引時間中の史上最高値を更新した。イランと米国の戦闘終結が近いとの観測から米国株が急上昇した流れを引き継ぎ、買いが広がった。日経平均は初めて6万2000円台を付けた。午前10時現在は、2677円05銭高の6万2190円17銭。
米ニュースサイトが6日、イランと米国が戦闘終結で合意に近づいていると伝えた。トランプ米大統領もSNSでイランが合意すれば軍事作戦を終了させると述べ、投資家心理が改善。原油先物市場で米国産標準油種WTIが急落したことも好感。朝から幅広い銘柄に買いが入った。
【時事通信社】
2026年05月07日 10時46分
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