
【メキシコ市時事】サッカーの第23回ワールドカップ(W杯)北中米3カ国大会は11日(日本時間12日未明)に開幕する。4年に1度の祭典は米国、カナダ、メキシコによる初の3カ国共催となり、史上最多の48チームが熱戦を繰り広げる。
メキシコ市で行われる開幕戦では、開催国の一つで1次リーグA組のメキシコが、南アフリカと対戦。12日に米国、カナダでも幕を開ける。
8大会連続8度目の出場となる1次リーグF組の日本は、14日にオランダと初戦。20日にチュニジア、25日にスウェーデンと顔を合わせる。決勝は7月19日に米国で行われる。
今大会は中東情勢の悪化により、イランの出場可否が懸念された。ソマリア出身の審判が入国を拒否されるなど、米国の対応が波紋を呼んでいる。
【時事通信社】
〔写真説明〕メキシコ市の国際空港に設置されたW杯公式試合球「トリオンダ」の巨大モニュメント=9日
2026年06月10日 15時36分