与党党首が会談=「副首都」修正を協議



高市早苗首相(自民党総裁)は22日夕、日本維新の会の吉村洋文代表(大阪府知事)と首相官邸で会談した。自民は維新に「副首都」創設法案の修正を打診しており、党首間で可否を協議するとみられる。

与党実務者がまとめた法案は、東京23区と同様の特別区設置と道府県の「都」への名称変更を同時に問う場合、住民投票を道府県全域で実施できる規定を設けた。

法案が成立すれば、大阪市を廃止して複数の特別区に再編する「大阪都構想」と、大阪府から「大阪都」への名称変更に関する住民投票の有権者を府全体に拡大できるため、自民から異論が出ている。

【時事通信社】 〔写真説明〕首相官邸に入る高市早苗首相=22日、東京・永田町

2026年06月22日 17時33分


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