
【ダラス時事】1次リーグ最終戦でスウェーデンと引き分け、3大会連続の決勝トーナメント進出を決めた日本代表。スタジアムで声援を送ったサポーターからは、「次はやってくれる」と早くもブラジル戦への期待の声が上がった。
0―0で迎えた後半序盤、前田大然選手のゴールで日本が先制すると、サポーターは立ち上がって、「おぉー」と絶叫し、ガッツポーズを繰り返した。W杯観戦のために会社を辞めてスタジアムに来たという京都市の小林俊介さん(26)は「目の前でゴールが見られて、ぶちあがった」と興奮を隠せない様子だった。
同点に追いつかれた後、終盤の猛攻をしのぎきった日本代表の戦いぶりに「ほっとした」と笑顔で語るのは、ロサンゼルス在住のピアノ講師、山本美幸さん(59)。「(鈴木)彩艶選手がすごかった。ブラジル戦は攻められるだろうけど、きっとナイスセーブで守り切ってくれる」と次を見据えた。
金沢市の会社員高橋幸一さん(52)は「欲を言えば勝ってもらいたかったけど、いい試合だった」とすがすがしい表情。「次戦はやってくれると思う」と拳を握った。
【時事通信社】
〔写真説明〕試合終了後、選手に声援を送る日本サポーター=25日、米ダラス
2026年06月26日 11時55分