
【カイロ時事】インド外務省などによると、同国船籍の商船が4日、イエメン沖の紅海で飛翔(ひしょう)体の攻撃を受け沈没した。紅海ではイエメンの親イラン武装組織フーシ派が商船への攻撃を繰り返している。地元メディアによれば、イエメン暫定政権は内戦で対立するフーシ派の仕業だと批判した。
AFP通信は、インド人13人を含む乗員全員が救助されたと伝えた。インド外務省は声明で攻撃を強く非難した上で、こうした事案が続いていることは「極めて憂慮すべきだ」と訴えた。
【時事通信社】
〔写真説明〕イエメン南部沖のバベルマンデブ海峡を航行する船舶=7月25日(AFP時事)
2026年08月05日 08時16分