高市早苗首相の所信表明演説に対する各党代表質問が7日、衆院本会議で始まる。公明党の岡本三成代表は衆院会派「中道」を代表して最初の質問に立ち、今国会最大の焦点である食料品の消費税減税に慎重な姿勢を表明。地元2市町の道路予算を「大幅にカットした」とした簗和生農林水産相の発言について首相の見解をただす見通しだ。
岡本氏は日本維新の会が今国会成立を求める衆院議員定数削減法案に関して慎重な対応を首相に促す意向。与野党の間でこう着状態が続く企業・団体献金見直し、年末の安全保障関連3文書改定で焦点となる非核三原則見直しも取り上げるとみられる。
岡本氏に続き、自民党の井上信治幹事長代理、日本維新の会の金村龍那総務会長が質問に立つ。代表質問は衆参両院で9日まで行われる。
【時事通信社】
2026年10月07日 07時09分
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