ソフトバンク子会社に不正アクセス=自治体や企業、サイト見られず



ソフトバンク子会社でクラウドサービスを手掛けるIDCフロンティア(東京)は7日、第三者からの不正アクセスを受け、自治体や企業向けの「IDCFクラウド」で障害が発生したと発表した。同社はサービスの提供先について、詳細を明らかにしていないが、茨城県や東京都小平市、時事通信社(東京)や東武動物公園(埼玉県)など多数のサイトで閲覧や更新ができなくなった。

同日午前3時40分ごろに障害が発生。一部でサービスが利用できなくなった。外部からのランサムウエア(身代金要求型ウイルス)攻撃を受けクラウド管理基盤側から自動的に停止処理が実行されたという。二次被害やデータ漏えいを防ぐため、ネットワークを遮断。詳細な進入経路の特定を進めつつ、代替環境の整備を急ぐ。

【時事通信社】 〔写真説明〕不正アクセスについて、IDCフロンティアが自社サイトに掲示したお知らせ

2026年10月07日 17時46分


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