
茂木敏充外相は10日夜、ルビオ米国務長官と電話会談した。トランプ米政権が国際刑事裁判所(ICC)本体を制裁対象に指定したことを受けて対応を協議。日本の立場と相いれないとして懸念を伝えたとみられる。茂木氏はICCの赤根智子所長とも電話で会談した。
米政権はICC解体を目指しているが、日本政府は法の支配を重視し、ICCを一貫して支持。今後も支援を継続する方針だ。
【時事通信社】
〔写真説明〕ルビオ米国務長官らとの電話会談後に、記者団の取材に応じる茂木敏充外相=10日午後、外務省
〔写真説明〕茂木敏充外相(写真左)とルビオ米国務長官(AFP時事)
2026年10月10日 22時59分