【ワシントン時事】米労働省が6日発表した10月の雇用統計(季節調整済み)によると、景気動向を敏感に反映する非農業部門の就業者数は前月比16万5000人増だった。伸びは前月(6万人=上方修正)から急加速し、市場予想(6万5000人増)も大幅に上回った。失業率は4.1%と、前月から0.1ポイント改善した。
雇用の底堅さが維持される一方でインフレが高止まりする中、連邦準備制度理事会(FRB)は金融政策の判断で物価安定の実現を重視する方針。市場では、12月の金融政策会合での追加利上げが有力視されている。
【時事通信社】
2026年11月06日 23時41分
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