明治安田J1リーグは18日、各地で第5節の7試合が行われ、横浜Mは鹿島との名門対決を2―1で制し、勝ち点を10に伸ばした。神戸は鳥栖を1―0で下して勝ち点12で首位を守った。京都は横浜Cに4―1で快勝し、J1で21年ぶりの3連勝。 名古屋はF東京と0―0で引き分けて勝ち点10、浦和は新潟に勝って同9とした。川崎―C大阪、G大阪―札幌はドロー。【時事通信社】 〔写真説明〕後半、競り合う横浜Mの畠中(左)=18日、日産スタジアム
2023年03月18日 18時11分
泉谷と野本、世界選手権へ=100は桐
柏が首位、鹿島陥落=J1
日本、ウェールズに12年ぶり勝利=1
田中、女子5000で代表入り=サニブ
神戸、首位と勝ち点1差=J1
大谷30号、5年連続=山本8勝目、鈴
初選出の森下が最多得票=オリックスは
町田が3連勝=東京V、川崎破る―J1