大相撲春場所9日目(20日、エディオンアリーナ大阪) 翠富士が厳しい攻めで宇良を下し、無傷の9連勝で単独トップを守った。小結大栄翔は玉鷲を突き倒して1敗を守り、給金を直した。3関脇はそろって白星。豊昇龍と霧馬山はともに6勝目を挙げ、若隆景は5連敗の後に4連勝。小結琴ノ若は正代を退け2敗を守った。阿武咲が休場した。【時事通信社】 〔写真説明〕翠富士(左)は押し倒しで宇良を下して9連勝=20日、エディオンアリーナ大阪
2023年03月20日 18時20分
男子200の鵜沢、準決勝へ=女子の井
大の里に土、豊昇龍4連勝=大相撲秋場
大谷、50本塁打に到達=2年連続、メ
大谷、2年連続50号=ルースらに続き
村竹、メダルならず5位=400の中島
両横綱3連勝、琴桜に土=大関とり若隆
三浦、メダルに迫った快走=国立で4年
男子3000m障害で三浦龍司8位、2
F東京、ダービー制す=J1
上位陣、連日の安泰=若隆景は初白星―
井上尚、4団体王座防衛=武居は陥落、
世界陸上東京大会が開幕=勝木、日本勢