大相撲春場所14日目(25日、エディオンアリーナ大阪) 小結大栄翔が翠富士を圧倒して2敗の単独トップを堅持し、2度目の優勝に王手をかけた。関脇霧馬山は、右膝を痛めた関脇若隆景の休場による不戦勝で3敗を守り、賜杯の行方は2人に絞られた。千秋楽の結びで直接対決する。関脇豊昇龍は小結若元春を下し、ともに10勝4敗となった。【時事通信社】 〔写真説明〕大栄翔(奥)は翠富士を突き倒しで下す=25日、エディオンアリーナ大阪
2023年03月25日 19時13分
ソフトバンク、日本一に王手=阪神に3
大谷、4失点で敗戦投手=ドジャース2
ソフトバンク制し2勝1敗=モイネロ力
大谷2発、新記録の9出塁=ドジャース
沢村賞に日本ハムの伊藤=14勝、6完
ソフトバンク雪辱、1勝1敗=10得点
山本、日本選手初のWS完投=ドジャー
神戸、痛恨のドロー=湘南はJ2降格―
佐藤が連覇=女子の渡辺3位―中国杯フ
阪神が先勝=中盤に逆転、村上力投―プ
26歳杉原愛子、ゆかで金=角皆友晴、
柏、鹿島と勝ち点1差=新潟の降格決ま