大相撲名古屋場所4日目(17日、愛知・ドルフィンズアリーナ) 横綱照ノ富士は御嶽海を圧倒し、ただ一人4連勝とした。3大関は、琴桜が若元春に快勝して3連勝としたが、豊昇龍は豪ノ山に完敗して星が五分に戻り、かど番の貴景勝は翔猿に敗れて3敗。新関脇大の里は新小結平戸海の注文相撲に屈して3敗となった。大関復帰を目指す霧島は初黒星。【時事通信社】 〔写真説明〕御嶽海(右)を攻める照ノ富士=17日、愛知・ドルフィンズアリーナ
2024年07月17日 18時54分
泉谷と野本、世界選手権へ=100は桐
柏が首位、鹿島陥落=J1
日本、ウェールズに12年ぶり勝利=1
田中、女子5000で代表入り=サニブ
神戸、首位と勝ち点1差=J1
大谷30号、5年連続=山本8勝目、鈴
初選出の森下が最多得票=オリックスは
町田が3連勝=東京V、川崎破る―J1