明治安田J1リーグは15日、各地で開幕節の7試合が行われ、3連覇を狙う神戸は浦和と0―0で引き分けた。初昇格の岡山は京都を2―0で破り、初陣を勝利で飾った。 長谷部新監督を迎えた川崎は4―0で名古屋に快勝。鬼木新監督の鹿島は湘南に0―1で敗れた。 横浜Mは新潟とドロー。F東京は2季ぶりJ1の横浜Cを、柏は福岡をそれぞれ下した。【時事通信社】 〔写真説明〕前半、ゴールを決め、喜ぶ岡山の木村(左)=15日、JFEスタジアム
2025年02月15日 18時56分
男子200の鵜沢、準決勝へ=女子の井
大の里に土、豊昇龍4連勝=大相撲秋場
大谷、50本塁打に到達=2年連続、メ
大谷、2年連続50号=ルースらに続き
村竹、メダルならず5位=400の中島
両横綱3連勝、琴桜に土=大関とり若隆
三浦、メダルに迫った快走=国立で4年
男子3000m障害で三浦龍司8位、2
F東京、ダービー制す=J1
上位陣、連日の安泰=若隆景は初白星―
井上尚、4団体王座防衛=武居は陥落、
世界陸上東京大会が開幕=勝木、日本勢