【ニューヨーク時事】20日午前のニューヨーク外国為替市場では、米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨の発表を控え様子見姿勢が強い中、海外市場で先行した円買い・ドル売りの流れが継続し、円相場は1ドル=147円台前半に上昇した。午前9時現在は147円20~30銭と、前日午後5時比43銭の円高・ドル安。
2025年08月20日 22時22分
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