【ニューヨーク時事】週明け8日のニューヨーク外国為替市場では、週央に米連邦準備制度理事会(FRB)の金融政策決定会合を控える中、円売り・ドル買いが優勢となり、円相場は1ドル=155円台後半に下落した。午後5時現在は155円89~99銭と、前週末同時刻比61銭の円安・ドル高。
2025年12月09日 07時36分
economy
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