【ワシントン時事】トランプ米大統領は7日、米国の軍事産業に対し、巨額の役員報酬や自社株買い、配当金を認めないとSNSで表明した。「米軍と同盟国に不可欠な装備品を供給する速度が遅過ぎる」と強調。こうした支払いが「法外で正当化できない」と不満をあらわにし、設備投資に資金を回すよう促した。
トランプ氏は「重要な装備品の供給・保守、最新型の装備品製造のため、最新の工場を建設しなければならない」と指摘。「それまで、いかなる役員も500万ドル(約7億8000万円)を超える報酬を受け取ることは許されない」と書き込んだ。軍事装備品の保守や修理が「遅過ぎる」として、即座に改善することも求めた。
2026年01月08日 12時39分
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