ファミマ社長に小谷氏=細見氏は伊藤忠常務執行役員に



コンビニ大手のファミリーマート(東京)は16日、小谷建夫取締役(61)が社長に昇格する人事を発表した。細見研介社長(63)は親会社の伊藤忠商事に復帰し、常務執行役員に就く。いずれも3月1日付。社長交代は5年ぶり。

細見氏は2021年3月にファミマ社長に就任。自社開発の衣料品「コンビニエンスウェア」事業などの拡大に取り組んだ。小谷氏は記者会見し、人手不足や人件費高騰に対応するため、人工知能(AI)を活用した店舗の省力化に意欲を示した。その上で、「利便性の強化にとどまらず、楽しさを演出し、質的に進化したファミリーマートを実現したい」と語った。

小谷

建夫氏(おだに・たつお)阪大経卒。88年伊藤忠商事入社、20年執行役員、エドウイン社長などを経て23年4月ファミマ取締役。京都市出身。

〔写真説明〕握手するファミリーマートの小谷建夫次期社長(左)と細見研介社長=16日午後、東京都港区の同本社 〔写真説明〕社長交代の記者会見に臨むファミリーマートの小谷建夫次期社長(左)と細見研介社長=16日午後、東京都港区の同本社

2026年01月16日 18時18分


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