地域密着「ポイント経済圏」構築へ=最大20%還元、メガに対抗―ふくおかFG



ふくおかフィナンシャルグループ(FG)は16日、提携する飲食店などでの支払いで最大20%のポイント還元を受けられる個人向け金融サービス「vary(バリー)」の詳細を発表した。地元九州を中心に地域密着型「ポイント経済圏」を築き、先行するメガバンクに対抗する。

ふくおかFG傘下の福岡銀行、熊本銀行、十八親和銀行が19日から新サービスを開始。年会費無料のクレジットカード「バリーカード」を発行し、提携店舗で使用するとポイントが還元される。福岡県で創業したファミリーレストラン「ロイヤルホスト」など九州ゆかりのブランドでは、還元率が最大で20%となる。提携企業は19社46ブランドで、弁当チェーン「ほっともっと」や長崎ちゃんぽんの「リンガーハット」なども入る。

〔写真説明〕ふくおかフィナンシャルグループの新サービス「vary(バリー)」を発表する五島久社長(中央左)とテレビCMに起用された俳優の井桁弘恵さん(同右)=16日午前、福岡市中央区

2026年01月16日 18時10分


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