レアアース供給「満足いく水準」=米財務長官、中国副首相と会談―ダボス会議



【ワシントン、北京時事】ベセント米財務長官は20日、スイスで開催中の世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)に合わせ、中国の何立峰副首相と会談したと明らかにした。中国が輸出規制の強化を1年延期したレアアース(希土類)の供給に関し「非常に満足いく水準」と述べた。

ベセント氏は、19日の会談で「今週、大豆の購入を完了した」と何氏から伝えられたと明かした上で「今後1年で2500万トンの購入も期待している」と語った。昨年10月の首脳会談では、中国が2025年中に米国産大豆を1200万トン買い付け、その後3年間で少なくとも年2500万トン購入することで合意した。

〔写真説明〕ベセント米財務長官=20日、スイス・ダボス(EPA時事)

2026年01月21日 18時13分


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