東京株、914円高=米欧対立和らぐ



22日の東京株式市場は、デンマーク自治領グリーンランドの領有を巡る米国と欧州の対立が和らいだことで投資家心理が上向き、買いが広がった。日経平均株価の終値は、前日比914円25銭高の5万3688円89銭と6営業日ぶりに上昇した。

トランプ米大統領は21日、北大西洋条約機構(NATO)のルッテ事務総長と会談した上、欧州諸国への追加関税を取りやめると表明した。高関税の応酬による世界経済の停滞などを懸念した市場の動きが落ち着き、同日の米国株は上昇。22日の東京市場でも幅広い業種が買われた。日経平均の上げ幅は一時1100円を超えた。

2026年01月22日 16時16分

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