新築マンション、6556万円=建築費高騰で9年連続最高値―25年全国



不動産経済研究所は25日、2025年に全国で発売された新築マンションの平均価格が前年比7.8%上昇の6556万円だったと発表した。建築費高騰により9年連続で最高値を更新。戸数の4割弱を占める首都圏の上昇がけん引した。

地域別では首都圏が17.4%上昇の9182万円。近畿圏が0.5%下落し、5328万円だった。担当者は「全国的に建設コスト上昇の影響を受けていない物件はない」と述べた。

他地域の主要都市では、高額物件が出た札幌市が17.0%上昇し、6022万円となった。

〔写真説明〕マンション工事現場=資料

2026年02月25日 17時47分


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