NY株急反発、一時1000ドル高=米イラン緊張緩和期待で



【ニューヨーク時事】週明け23日のニューヨーク株式相場は、トランプ米大統領がイランの発電所への攻撃を5日間見合わせる方針を表明したことなどを好感し、大幅反発して始まった。中東情勢の緊張緩和に対する期待が広がり、優良株で構成するダウ工業株30種平均の上げ幅は一時、1000ドルを超えた。

午前10時22分現在は、ダウ平均が前週末終値比1012.21ドル高の4万6589.68ドル。ハイテク株中心のナスダック総合指数は512.98ポイント高の2万2160.59。

トランプ氏は同日朝、イランと「生産的な対話」を行ったと自身のSNSに投稿。イランの発電所などへの攻撃の延期を表明した。

この日午前の原油先物相場は、1バレル=100ドル前後だった米国産標準油種(WTI)が一時84ドル台まで急落。欧米外国為替市場では1円超の円高・ドル安が進み、1ドル=158円台で推移した。

2026年03月23日 23時42分

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