NY原油、1カ月ぶり115ドル台=供給混乱の長期化懸念



【ニューヨーク時事】ニューヨーク商業取引所(NYMEX)の原油先物相場は5日の時間外取引で、米・イスラエルとイランとの戦闘が続き、供給停滞の長期化が懸念される中で買いが広がった。米国産標準油種WTIは約1カ月ぶりに一時1バレル=115ドル台に乗せ、前営業日終値比で3.5%上昇した。

トランプ米大統領は5日に自身のSNSで、イランに対して「ホルムズ海峡を開けろ。さもなければ地獄を見ることになるぞ」と警告した。米紙とのインタビューでは、同海峡の事実上の封鎖を米東部時間7日午後8時(日本時間8日午前9時)までに解除するよう要求し、発電所などを標的にした攻撃をちらつかせた。

〔写真説明〕トランプ米大統領=1日、ワシントン(AFP時事)

2026年04月06日 10時09分


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