【ニューヨーク時事】14日のニューヨーク商業取引所(NYMEX)の原油先物相場は、米国とイランの和平協議進展への期待が強まる中、急反落した。米国産標準油種WTIは前日終値比7.9%安の1バレル=91.28ドルと、約3週間ぶりの安値水準で取引を終えた。
米イランが今週中に再協議を行う可能性があると伝えられたほか、イランのアラグチ外相が米国との交渉で多くの進展があったと述べたとの報道もあり、楽観的な見方が広がった。ホルムズ海峡が開放され、エネルギー供給の混乱が和らぐとの観測から、原油が急速に売られた。
2026年04月15日 12時37分
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