
15日午前の東京株式市場で、日経平均株価は米イスラエルによるイラン攻撃開始直後の3月2日以来、約1カ月半ぶりに5万8000円台を付けた。中東での戦闘終結に向けた和平協議への期待が継続し、前日比の上げ幅は一時700円を超えた。その後は利益確定の売りに押され、午前の終値は285円45銭高の5万8162円84銭だった。
トランプ米大統領がイランとの戦闘終結に向けた協議が近く開かれる可能性に言及し、投資家心理が改善。14日の米主要株価指数が上昇し、東京市場でも朝から幅広い業種に買いが入った。
〔写真説明〕東証の株価を表示する大型ディスプレー=東京都中央区(AFP時事)
2026年04月15日 13時01分