自賠責保険料引き上げへ=6%程度で調整、13年ぶり―金融庁審議会



金融庁の自動車損害賠償責任(自賠責)保険審議会は17日、自動車やバイクの保有者に加入を義務付けている自賠責の保険料引き上げに向け、議論を始めた。引き上げが実現すれば、2013年以来13年ぶり。引き上げ幅は6%程度とする方向で調整している。

自賠責保険料は近年、自動車の安全装置の普及により交通事故が減少していることなどを踏まえ低下傾向にあったが、足元では医療費や人件費、システム開発費が高騰している。30日に開く次回会合で、引き上げ幅や時期を決定する。

〔写真説明〕金融庁=東京都千代田区

2026年04月17日 20時57分


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