日EU「防衛産業対話」初会合=供給網強化、脱米依存へ連携



【ブリュッセル時事】日本と欧州連合(EU)は17日、ブリュッセルのEU本部で、防衛産業分野の連携強化に向けた「防衛産業対話」の初会合を開いた。世界の安全保障環境が厳しさを増す中、防衛装備品のサプライチェーン(供給網)強化や米国依存からの脱却などに向け、日欧で連携を進める狙いだ。

会合には、日本からSUBARUや日立製作所、NECなど30以上の企業・団体が参加。欧州側もフランスのタレスやイタリアのレオナルド、スウェーデンのサーブなど20社が加わった。ドローンなど軍民両用(デュアルユース)技術を持つ新興企業も参加し、事業機会の創出を目指した。

〔写真説明〕日本と欧州連合(EU)の「防衛産業対話」初会合に参加した井野俊郎経済産業副大臣(左から2人目)とクビリウス欧州委員(右から2人目)ら=17日、ブリュッセル(代表撮影・時事)

2026年04月17日 20時43分


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