
【ニューヨーク時事】ニューヨーク商業取引所(NYMEX)の原油先物相場は26日の時間外取引で、米国とイランによる戦闘終結に向けた協議が見送られたことを受け、反発。米国産標準油種WTIは一時、前週末終値比2.28ドル(2.4%)高の96.68ドルまで上昇した。
トランプ米大統領は25日、イランとの戦闘終結に向けた協議を巡り、自身のSNSに「(イラン側は)誰が主導しているのか誰も分からない」と投稿。米代表団の仲介国パキスタンへの派遣を中止したことを明らかにした。
〔写真説明〕米テキサス州スタントンの石油貯蔵タンク=3月17日(AFP時事)
2026年04月27日 15時06分