アマゾンなど米IT3社、増収増益=クラウド事業が好調―1~3月期



【シリコンバレー時事】米アマゾン・ドット・コム、米グーグル親会社のアルファベット、米マイクロソフト(MS)のIT大手3社が29日発表した2026年1~3月期決算は、いずれも前年同期比で増収増益となった。企業の旺盛な人工知能(AI)需要により各社ともクラウド事業が好調。アマゾンとアルファベットは約8割増益となり、それぞれ四半期ベースで過去最高益を更新した。

アルファベットの純利益は前年同期比81%増の625億7800万ドル(約10兆円)。売上高は22%増の1098億9600万ドルだった。クラウド事業が63%増収と全体をけん引した他、主力の広告事業も16%増収となった。

アマゾンの純利益は77%増の302億5500万ドル。売上高は17%増の1815億1900万ドルで、クラウド部門アマゾン・ウェブ・サービス(AWS)が28%増、広告事業も24%増だった。

MSの純利益は23%増の317億7800万ドル。売上高は18%増の828億8600万ドルで、クラウド基盤「アジュール」などの事業が40%増加した。

2026年04月30日 16時24分

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