
経済産業省が30日発表したレギュラーガソリン1リットル当たりの店頭価格(27日時点)は、全国平均で前週比20銭高い169円70銭だった。値上がりは3週連続。
原油価格は上昇したが、石油元売り会社に支給する補助金により、政府目標の170円前後に抑えられた。4月30日~5月13日の補助金は39円70銭と、前週から8円80銭引き上げる。
地域別に見ると値上がりが27都道府県、値下がりが18府県、横ばいは2県。価格が最も高かったのは長崎の178円70銭、最も安かったのは埼玉と愛知の162円90銭だった。
軽油は前週比20銭高い159円ちょうど、灯油は18リットル当たりで5円高い2525円と、ともに3週連続値上がりした。
〔写真説明〕ガソリンスタンドでの給油(資料写真)
2026年04月30日 17時24分