トランプ大統領、パウエル氏の理事残留「気にしない」=米FRB議長退任後



【ワシントン時事】トランプ米大統領は30日、連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長が任期満了で5月15日に議長を退任した後も理事として残留することについて、「気にしない」と語った。想定の範囲内だとしながらも、「彼は有害だ」と改めて非難した。ホワイトハウスで記者団の取材に応じた。

パウエル氏は理事としての任期が2028年1月まで残っている。後任議長にウォーシュ元FRB理事が就任する見通しとなる中、議長が退任後に理事として残るのは異例だ。トランプ氏はパウエル氏に繰り返し利下げを要求。求めに応じないパウエル氏を公の場で非難することが常態化している。

〔写真説明〕トランプ米大統領(右)とパウエル連邦準備制度理事会(FRB)議長(AFP時事)

2026年05月01日 08時48分


関連記事

政治・行政ニュース

社会・経済ニュース

スポーツニュース