政府、石油国家備蓄の追加放出開始=3月に続いて20日分



政府は1日、中東ホルムズ海峡の実質封鎖に伴う原油の調達不安が続いていることを受け、石油の国家備蓄の追加放出を始めた。全国10カ所の備蓄基地から国内消費量の約20日分を順次放出する。3月に始めた初回の放出(約30日分)と合わせ、石油の安定供給を確保したい考えだ。

政府は4月末、放出開始日を5月1日から2日に変更すると発表していたが、実際には1日の放出予定は変わっていなかった。資源エネルギー庁の情報共有が不足していたとして、広報担当は「今後はしっかりと連絡を取りたい」と謝罪した。

〔写真説明〕青森県六ケ所村のむつ小川原国家石油備蓄基地(資料写真)

2026年05月01日 16時59分


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