
【シドニー時事】オーストラリア航空最大手のカンタス航空は18日、豪最大都市シドニーと英首都ロンドンを結ぶ直行便を来年10月から運航すると発表した。ノンストップの旅客便として世界最長となる。燃料タンクを拡張した特注機を使用。所要は約20時間で、経由便と比べ4時間程度短縮される。
現在の最長直行便は、シンガポール航空が運航するシンガポール―米ニューヨーク便で、距離は約1万5300キロ。シドニー―ロンドン便は約1万7800キロと、最長記録を塗り替える。
〔写真説明〕オーストラリアのカンタス航空が特注した欧州エアバス製のA350―1000ULR型機(未塗装)(カンタス航空提供・時事)
2026年06月18日 16時21分