政府が今夏に策定する新たな成長戦略で、人工知能(AI)や半導体、造船など戦略17分野への官民合わせた投資額について、総額370兆円規模とする方向で調整していることが19日、分かった。期間は2040年度までと想定している。
来週にも開く政府の会議で示される見通しだ。
高市政権は「強い経済」の実現に向け、危機管理・成長投資を戦略の柱に位置付けている。AI・半導体や量子、航空・宇宙など、経済安全保障上重要な分野を含む17の重点投資対象を定めており、税制優遇などを通じて民間企業による投資を促進する。
2026年06月19日 19時38分
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