日米、円安対応「揺るがず」=米長官と会談、必要なら「断固たる措置」―片山財務相



片山さつき財務相は23日、ベセント米財務長官と22日夜にオンライン会談したと明らかにした。一時1ドル=161円台後半まで円安が進んだ為替市場を巡り、片山氏は「(日米は)常に必要とあれば断固たる措置を取るとお互いにしっかり合意しており、そこは全く揺るぎがない」と強調。為替介入も辞さない姿勢を示し、投機的な動きをけん制した。

財務省内で記者団の取材に応じた。片山氏は為替対応における日米関係について、「足並みをそろえてますます強固になっている」と述べた。

片山氏によると会談は1時間程度実施。国際金融市場の動向や、ホルムズ海峡の通航を含む中東情勢について協議したという。

〔写真説明〕記者団の取材に応じる片山さつき財務相=23日午前、同省

2026年06月23日 11時44分


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