【ワシントン時事】米商務省が25日発表した1~3月期の実質GDP(国内総生産)確定値は季節調整済み年率換算で前期比2.1%増と、改定値(1.6%増)から大幅に上方修正された。市場予想も上回った。
人工知能(AI)関連がけん引する設備投資は10.6%増(改定値は10.1%増)へ引き上げられ、好調ぶりが示された。また輸入が11.8%増(同21.1%増)へ大きく下方修正されたことが、GDPの伸び率の押し上げに寄与した。
一方、GDPの7割を占める個人消費はサービス支出の下振れにより0.5%増(1.4%増)と、大幅な下方修正となった。住宅投資は7.8%減(6.2%減)と、不振だった。
2026年06月25日 22時40分
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