「みどりの窓口」もAIで=待ち時間短縮へ実証実験公開―JR東



JR東日本は17日、「みどりの窓口」で生成AI(人工知能)を活用する実証実験を、20日の開始に先立って報道公開した。乗客の要望を正確に聞き取れるかなどを評価した上で、2030年代初めに、顧客対応から発券まで一体的に対応するサービスの実現を目指す。多言語に対応するスムーズな案内や待ち時間の短縮が狙い。

実証実験は立川駅(東京都立川市)で20~22日、大宮駅(さいたま市)で23~25日に実施。生成AIとの対話ブースを各2台設置し、駅の雑音の中でも乗車日時や区間といった顧客の希望を聞き取れるかや、対話の安定性などを評価する。実際の発券作業は駅係員が行う。

〔写真説明〕生成AIを活用したJR東日本の「みどりの窓口」=17日午後、さいたま市

2026年07月17日 17時30分


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