キオクシアHD、純利益36倍=AI特需続く―26年9月中間予想



半導体メモリー大手キオクシアホールディングス(HD)は31日、2026年9月中間純利益(国際会計基準)が前年同期比約36倍の2兆1121億円になる見通しだと発表した。旺盛な人工知能(AI)需要を追い風に、データセンター向けなどが引き続き伸長。同期として過去最高を更新する。

売上高も約5倍の4兆1571億円を見込む。河村芳彦副社長執行役員は決算説明会で、「AI需要を背景に成長が加速している」と評価。その上で、今後についても「(自律型の)『エージェンティックAI』の普及拡大を背景に、需要がさらに力強くなる」と強調した。

26年4~6月期は売上高が約5倍の1兆7671億円、純利益は約46倍の8421億円だった。

2026年07月31日 18時38分

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