【ロンドン、ニューヨーク時事】31日のニューヨーク外国為替市場で、円買い・ドル売りが加速した。午前9時20分ごろに1ドル=160円台を付けていた円相場は、わずかな時間で一時159円近辺と、1円超の急伸。前日には日本政府・日銀が約3カ月ぶりの円買い・ドル売り介入に踏み切ったことが判明し、市場では再度の介入へ警戒感が強い中、円相場は荒っぽい値動きが続く。また、米財務省は31日、円の為替介入を実施する可能性を市中銀行に通知した。
午前10時現在は159円40~50銭と、前日午後5時比2銭の円高・ドル安。
ニューヨークに取引の中心が移る前のロンドン外国為替市場では、円相場が160円台から一時158円50銭台に急上昇する場面もあった。その後は再び円売り・ドル買いが優勢となっていたが、ニューヨークに取引が移ってから再び急伸した。
2026年07月31日 23時49分
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