
5日の東京株式市場で、日経平均株価が一時前日比2200円超上昇した。中東情勢に対する警戒感が和らぎ、買いが広がった。午前の終値は1903円47銭高の6万5861円00銭だった。
ベセント米財務長官が4日のテレビインタビューでホルムズ海峡開放に向けてイランと合意に達する可能性があるとの見方を示し、同日の米市場で原油先物が下落。米主要株価指数はそろって大幅上昇した。5日の東京市場もこの流れを引き継ぎ、幅広い業種に買いが入った。
〔写真説明〕東証の株価を表示する大型ディスプレー=資料(AFP時事)
2026年08月05日 11時41分