8月の国内新車販売台数は、前年同月比2.0%増の30万7374台だった。軽自動車の販売は振るわなかったものの、普通乗用車が堅調で、5カ月連続のプラスとなった。
日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会(全軽自協)が1日発表した。内訳は普通乗用車・貨物車が9.1%増の20万3664台。トヨタ自動車や日産自動車など5社が2桁のプラスで、このうち四輪駆動車「ジムニー
ノマド」などが好調だったスズキは19.9%増と大幅に台数を伸ばした。
一方、軽自動車は9.5%減の10万3710台で2カ月ぶりのマイナス。全面改良した車両の投入が少なく、8社中5社がマイナスだった。九州地方に工場を持つ一部のメーカーは7月の熊本地震による稼働停止の影響も出た。
2026年09月01日 18時25分
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