永守氏らに287億円賠償請求=ニデック個人株主が代表訴訟



モーター大手のニデックは10日、個人株主1人が創業者の永守重信氏ら元取締役2人に対し、約287億円の損害賠償を求める株主代表訴訟を起こしたと発表した。不正会計の判明後、ニデックへの株主代表訴訟が明らかになるのは初めて。

提訴されたのは、いずれも同社元取締役の永守氏と小部博志氏。訴訟は京都地裁に提起され、原告は永守氏らが会社法に基づく分配可能額を超える違法な自己株式取得や配当を行っていたと主張している。

2026年09月10日 18時45分

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