造船再生に最大980億円支援=第2弾、川重や三菱造船などに―国交省



国土交通省は11日、国内造船業の再生に向けた強化策の第2弾として、大島造船所(長崎県西海市)、川崎重工業、新来島どっく(愛媛県今治市)、内海造船、三菱造船(東京)による設備投資計画に最大980億円の支援を決めたと発表した。総額3500億円の造船業再生基金を通じて助成する。

今後10年間の官民投資額は、既に決定済みの今治造船(愛媛県今治市)などへの第1弾の3件と合わせると9000億円規模となり、このうち最大約3110億円を支援する。

補助額は、大島造船所に約61億円、川崎重工業に約156億円、新来島どっくグループに約320億円、内海造船に約43億円、三菱造船に約400億円。

〔写真説明〕国土交通省=東京都千代田区

2026年09月11日 17時19分


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