
世界有数のゲーム見本市「東京ゲームショウ2026」が17日、千葉市の幕張メッセで開幕した。30周年となる今回は例年より1日多く、21日までの5日間の開催。海外企業を含めて過去最多となる1138社が出展し、期間中30万人の来場を見込む。
主催するコンピュータエンターテインメント協会の辻本春弘会長(カプコン社長)は開会式で「日本を代表するコンテンツ産業の一つとして、(ゲームの)果たす役割はさらに大きくなっていく」と強調した。
セガは来年1月発売の新作アクションゲーム「ストレンジャー・ザン・ヘブン」や人気ロールプレイングゲーム「ペルソナ4
リバイバル」が遊べるブースを設けた。スクウェア・エニックスは来年4月発売の「ファイナルファンタジーVII
リベレーション」を披露。カプコンは「モンスターハンターワイルズ:アセンダンス」が目玉だ。
1996年の第1回は87社が出展、約11万人が訪れた。年2回開催の時期もあり、今年は36回目。コロナ禍でもオンラインで開催した。
今回は海外から598社が出展し、国・地域数は53と過去最多になった。100社以上が参加した韓国勢は推理ゲームやカフェ経営ゲームなど多彩な出展。パキスタンのゲーム会社の開発者は「侍など日本を意識したキャラクターで勝負する」と話した。
17、18日は企業関係者向けで、一般公開は19日から。1日入場券(中学生以上)は3000円。
〔写真説明〕開幕したゲーム見本市「東京ゲームショウ2026」=17日午前、千葉市の幕張メッセ
〔写真説明〕開幕したゲーム見本市「東京ゲームショウ2026」=17日午前、千葉市の幕張メッセ
〔写真説明〕ゲーム見本市「東京ゲームショウ2026」に出展したパキスタンのブース=17日午後、千葉市の幕張メッセ
2026年09月17日 18時57分